館山市議会 2022-12-27 12月27日-05号
また、令和30年度には、地方創生推進交付金事業により、不動産開発やエリアマネジメントを行う運営組織を立ち上げ、専門人材の派遣及び当該事業者の運営支援事業を行うビークルを設置しました。これにより、古民家の空き家を借り受け、もしくは買い取って、宿泊施設や飲食店、小売店などへのリノベーションを行い、うだつの町並みで事業を行いたい個人、企業に貸付けする仕組みが構築されました。
また、令和30年度には、地方創生推進交付金事業により、不動産開発やエリアマネジメントを行う運営組織を立ち上げ、専門人材の派遣及び当該事業者の運営支援事業を行うビークルを設置しました。これにより、古民家の空き家を借り受け、もしくは買い取って、宿泊施設や飲食店、小売店などへのリノベーションを行い、うだつの町並みで事業を行いたい個人、企業に貸付けする仕組みが構築されました。
次に、地域情報通信基盤維持管理事業ですが、決算額2,588万7,000円で、地域情報通信基盤整備推進交付金事業により整備した光ファイバーケーブル等の維持管理経費です。 次に、選挙管理委員会事務局所管事業分を御説明いたします。 34ページをお願いいたします。
地方創生推進交付金事業以外では、移住・定住推進事業や住宅取得奨励事業、雇用推進での企業・起業家支援事業、就労・スキルアップ支援事業のほか、都心からの移住者に対するUIJターンによる起業・就業者創出事業を継続実施してまいります。
次の地域情報通信基盤維持管理事業の決算額は2,517万7,000円で、地域情報推進基盤整備推進交付金事業により整備した光ファイバーケーブル等の維持管理経費でございます。 次に、選挙管理委員会事務局所管事業分について御説明申し上げます。飛びまして34ページをお願いいたします。千葉県知事選挙費は、令和3年3月21日執行の選挙に関わる事務経費で、決算額は2,852万8,000円でございました。
13目地方創生推進交付金事業費、地域活力創造・産業高度化事業2,000万円の追加は、年度当初から本事業に係る反響が大きく、問合せが増加しており、多数の申請が見込まれますことから、採用枠を増やし、事業を拡大しようとするものでございます。
3目道路橋梁新設改良費では、市道整備事業といたしまして、設計委託料及び測量委託料のほか、市道整備工事、公有財産購入費など、合計で3,906万円の追加、17ページに移りまして、社会資本整備総合交付金事業、防災安全社会資本整備交付金事業及び地方創生道整備推進交付金事業の3つの事業につきましては、これら交付金を活用し、市道貝渚大里線の整備促進を図ってまいりたく、12節委託料では、設計委託料、測量委託料などで
このような状況下において、亀田市長は、多目的施設建設工事の入札手続きの停止を皮切りに、強いリーダーシップを遺憾なく発揮され、行政事業レビューの実施、6市1町による広域ごみ処理体制の確立とごみ中継施設整備の着手、地方創生推進交付金事業の推進、旧天津小と旧小湊小の統合、また、旧小湊小・中を含めた学校跡地活用事業、(仮称)小湊さとうみ学校の整備など、本市の将来を見据え、また、長年にわたる懸案事項に対し、スピード
地方創生推進交付金事業以外では、移住・定住推進事業や住宅取得奨励事業、雇用推進での企業・起業家支援事業、就労・スキルアップ支援事業のほか、UIターンによる就業者への経済的支援、東京23区内からの移住者に対するUIJターンによる起業・創業者創出事業を継続実施してまいります。
また、36ページに移りまして、地方創生道整備推進交付金事業は38万円の減額ですが、いずれも市道貝渚大里線の整備に係るもので、事業の進捗に合わせた内容の調整でございます。3項2目河川維持費は財源調整を行ったもの。3目河川改修費の急傾斜地崩壊対策事業は、負担金66万4,000円の減額ですが、事業費の確定に伴う減額でございます。
また、地方創生道整備推進交付金事業では、市道貝渚大里線の整備に伴う迂回路確保の協議に不測の日数を要したことによりまして、工事費2,004万2,000円の繰越明許費を設定いたしたいものでございます。 次に、6ページをごらんください。第3表、債務負担行為補正の追加でございます。
────┼─────────────┤ │ 3 │陳情第28号 │不快な臭いに関する陳情 │ 不採択 │採択 = 共産 │ └──┴──────┴────────────────┴────┴─────────────┘ 2.令和2年度に策定予定の市政に係る重要な計画の策定時期の延期について(報告) ①船橋市空家等対策計画 ②船橋市商工業戦略プラン後期戦略 3.地方創生推進交付金事業
最後に、22款町債、1項町債が200万円の増額で、主に1目で地方創生推進交付金事業130万円を減額する一方、2目で町道整備事業500万円を増額するものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の14ページになります。 初めに、1款議会費、1項議会費が107万円の増額で、主に会計年度任用職員報酬80万円を増額するものです。
令和3年度は、循環型社会形成推進交付金事業による工事の初年度となりますので、まず交付金事業の採択が確定してから入札ということになります。また、工事費用も多額でございますので、議会の議決も要となってきます。そうしますと、工事の開始は早くても年度の後半、主な工事は令和4年度、5年度というふうな形になろうかというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(太田浩) 榎本議員。
2項道路橋梁費、3目道路橋梁新設改良費では、地方創生道整備推進交付金事業で458万8,000円の追加でございますが、事業の進捗状況に応じた内容の変更をするもので、36ページの14節市道整備工事491万6,000円の追加などでございます。 次に、4項都市計画費では、公園維持管理事業(新型コロナ対策)で、魚見塚一戦場公園展望台のトイレの改修経費として、事業全体で950万円の追加でございます。
地方創生推進交付金事業では、企業及び起業家の誘致につなげるため、積極的な誘致活動や情報発信を実施しました。 また、若者世帯定住促進家賃補助金を継続するとともに、新たに妊娠中から産後の親子の体調不安や育児不安の解消を図るため、子育て世代包括支援センターを設置するなど、定住人口の確保、移住促進及び子育て世帯への支援の充実を進めました。
また、市道整備事業では、市道外沼改田線などの市道路線の工事費、測量などの委託料、用地購入費、補償費の合計額2,992万6,457円を、また、社会資本整備総合交付金事業では、市道貝渚大里線の整備に係る工事費、設計などの委託料、用地購入費、補償費の合計額1億695万4,066円を、地方創生道整備推進交付金事業では、市道貝渚大里線に係る施工監理及び工事費の合計額5,421万9,000円をそれぞれ繰り越したものでございます
本年度、鴨川市よりウェルネスポーツ鴨川に、地方創生推進交付金事業を委託するなどしていると思いますが、交付金では、どのような事業を行っているのか。現在までの取り組みについて詳しくお答えください。 また、今後の取り組みと課題については、どのようなことを考えておられるのか、あわせてお答えください。 以上、登壇での質問とさせていただきます。よろしくお願いします。
そういったことも踏まえて、関係課とも協議をしまして、県、内閣府などのアドバイスを受けたところ、地方版総合戦略に位置づけてある事業については、この企業版ふるさと納税の寄附金を地方負担分として、地方創生交付金事業として取り扱うというような通知もございましたので、それらを踏まえまして、地方創生推進交付金事業で実施しているDMOの構築事業に充てるのが一番有効な事業だろうと、いろいろ協議をいたした結果、判断をし
○企画財政部長(麻生新太郎君) 本市で取り組んでいる地方創生推進交付金事業の計画期間 は、平成30年度から令和2年度まで3年間となっております。来年度の事業費は1000万円で、 2分の1が交付金の予定であり、令和3年度以降の事業内容につきましては今後、検討してま いります。 ○副議長(前田正志君) 大柿恵司議員。